2026/01/19 13:34

自転車のリング錠の交換って自転車のフレームの形状によって取付出来る出来ないがあるって知ってました?

リング錠にはいくつか種類があります。
リング錠の取付は自転車のフレーム本体のシートステーと呼ばれるサドルから後輪軸にかけて伸びるパイプに取り付けるのが一般的。
リング錠本体に付いている取付金具をシートステーのパイプに覆いかぶせるようにはさみ、プラスドライバーでネジ締めして取付をします。
ここで、フレームによってはリング錠も取付出来るものと出来ないものが出てきます。
違いはシートステーのパイプの太さ、シートステーの取付位置の左右の間隔などで変わってきます。
近年自転車のフレームにはスチールフレームだったり、アルミフレームだったり、自転車の大きさ、形が幅広く
パイプの太さもそれだけ違ってきます。
多くの軽快車(ママチャリと呼ばれるファミリータイプの自転車や幅広い世代に使われるような自転車など)はベースとなる形状は類似している為、どのリング錠でも取付できるものが多いですが、何を基準にリング錠を選んだらいいのか。。。

そこで、まずはベースとなる自転車が何か、どの形状でも対応できるリング錠はないのか
ここでお伝えできればと思います!

基本的には26インチ、27インチの
▯ファミリータイプの自転車(ママチャリと呼ばれるフレーム形状)、
▯シティタイプの自転車(ハンドルが真っ直ぐのタイプでスタッカードフレームと呼ばれているフレーム形状)
がベースとなります。
安価なファミリータイプ、シティタイプの軽快車であれば、それだけ安価なリング錠も取付が可能になります。
じゃあ、その他の形状の自転車にはどのリング錠なら取付できるのか。
中にはお求めやすいリング錠が付けれる自転車もありますが、もしご自身の自転車で自分でリング錠を交換したいけど、どれがいいんだろうと困ったら
ここで登場するのが取付バンドの長さが選択できるリング錠。
バンドの長さは主に3種類。
アルミフレームや小径の自転車、20インチ、22インチ、24インチの子供用自転車はシートステーの左右の間隔が広かったり、強度的にパイプの太さが太かったりします。
なので、パイプの太さに合わせてリング状の取付バンドの長さも調整して取付ができるタイプ。
このバンドの長さを選べるタイプのリング錠であれば、さらに多くのフレーム形状に対応が可能になります。

ただ、一つ注意点とすればリング錠の施錠をした際に、ハンドルロックもできるタイプや電動自転車で使用されているリング錠、その他シートステー以外の部分に付いているリング錠は純正品となるので、交換を検討される際は自転車店へお問合せください。
もちろん!お困り事があれば当店でもご相談承っておりますので、気軽にご連絡ください!!